光バストケア 自分の自然治癒力でバストに働きかける
4月からの新メニューです。豊胸手術じゃない!自分の自然治癒力でバストに働きかける、理論的に確立されたバストケア
IPLとラジオ波でクーパー靭帯を太く、強くするだけでなく線維芽細胞に働きかけて、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸・エストロゲンの生成を活発にします。
バストの90%が脂肪細胞でできています。その脂肪細胞を肥大化させることで大きく!
当店スタッフの2名が先行して施術を経験して、2名とも実感を得ています。一人は3回でカタチの違いを実感し、5回目でワンサイズアップしています。自身を持っておすすめできます。
光バストケアについて
バストが受けているダメージ
ジョギングやマラソンなどの激しい運動、妊娠や授乳、加齢によるコラーゲンの減少による影響でクーパー靭帯が少しずつ伸びたり切れたり、皮膚のハリが無くなることでバストが垂れてしまいます。
光バストケアの効果
ラジオ波で皮下組織や筋肉層近くにまで届く高周波の熱によりクーパー靱帯を刺激し、たるんだ靱帯を引き締めます。
そしてIPLの光により真皮層に光の熱を入れ線維芽細胞を刺激しコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなど肌の成分生成することで皮膚のハリ、バストアップを実現させました。
クーパー靭帯を太く強くする
クーパー靭帯は、バストを高い位置で吊り上げる役目をしています。胸が上下に揺れるとクーパー靭帯が伸びたり、切れる事によって胸が垂れてしまいます。そして、一度切れたり、伸びてしまうと元に戻すことができません。
ただ、安心してください。クーパー靭帯の数が多く、残っている靭帯を伸びないように太く強くすることが大事です。強いクーパー靭帯が脂肪細胞を肥大化した時に下垂を防ぎバストトップを引き上げます。 逆にクーパー靭帯を鍛えずに豊胸などをすると下垂が進んでしまいます。
脂肪細胞を肥大化する
脂肪細胞を大きく膨らませることができます!
特定の波長の光を断続的に当てると脂肪細胞と周辺組織液の浸透圧が下がります。浸透圧が下がったことで細胞内にリンパ管から輸送された脂肪液が流れ込み脂肪細胞が膨らみます。さらに繰り返すことによって、膨らんだ脂肪細胞が肥大し定着します。
バストの90%は脂肪細胞で出来ているので脂肪細胞を大きくすればバストはその分大きくなります。
脂肪細胞に脂肪液をため込ませ肥大化の限界を迎えると細胞分裂をするため、
遺伝子構造による細胞サイズの限界に邪魔されずバストを大きくすることができる!
豊胸ではなく自身の自己治癒力を利用してバストを大きくするためある程度時間は掛かります。
IPLとRFの同時施術で線維芽細胞が活発に!
線維芽細胞は断続的な振動と熱を与えることで自衛反応により活発に活動することによりコラーゲンを生成します。そして、バストを支えるクーパー靭帯は
コラーゲンの繊維が束になって出来ています。
線維芽細胞がコラーゲンをたくさん生成することでクーパー靭帯が
太く強いものになります。
また、線維芽細胞はコラーゲンだけでなく肌の水分保持や柔軟性を保つヒアルロン酸やコラーゲンを支えるエラスチン、女性には欠かせない女性ホルモンのエストロゲンを生成します。
デメリットは、豊胸手術や美容手術はすぐに理想のバストを手に入れることができます。それに比べて光バストケアは自身の自己治癒能力を利用してバストに作用させるために、ある程度時間や回数が掛かります。
施術について 光バストケア
施術
1)胸全体にヒアルロン酸配合のジェルを塗布
2)E-Lightを照射
稀に人によっては輪ゴムで弾かれた様な痛みを感じる場合がございます。
痛みを強く感じる際にはご遠慮なくお申し付けください。
3)ジェルを拭き取ります。
施術時間は30分ほどです。初回はカウンセリングが15分ほど掛かります。